マイホーム購入に向けての貯蓄
マイホーム購入は、「夢のマイホーム」と巷で言われるほど、すぐに手に入るものではありません。マイホームの夢を実現するのに必要なのは、できるだけ多くの自己資金です。
では、マイホーム購入に向けてどのようなライフプランを立てていけばよいのでしょうか。
まずは、資金面での安定です。マイホームは人生で一番巨額な買い物です。
ですから、資金面が不安定だったり、ライフプランが立っていなかったりする場合、計画をしっかり立てていないといけません。
マイホームを購入した後、子供が生まれた。景気で給料が安定しなくなった。自動車が必要になった。など、資金がいる場面が出てきます。
その場面ごとに対応できるよう、それも踏まえた上でマイホーム購入を計画していかなければなりません。
なぜ自己資金が必要なのか。最近では、頭金(自己資金)無しでマイホーム購入ができたりもします。
ですが、頭金無しでのローン返済は金利だけでも巨額になります。ローン返済には金利が必ず付いてきます。
金利は言ってみれば無駄なお金です。自分たちの購入金額以上に払っていかなければなりません。
ですから、頭金を貯蓄し、金利をいかに減らすかがマイホーム購入への重要ポイントとなってくるのです。
頭金を貯蓄する為には、普通の金融貯蓄でもいいですが、世の中には、住宅購入に的を絞ることで、有利な貯蓄があります。
一つは【財形住宅貯蓄】です。
毎月の給与から天引きで貯蓄をしてくれると言うシステムで、務めている会社が導入していることが大前提となります。
積立期間は、5年以上ですが、住宅購入・リフォーム・増築など、本来の目的のためなら、5年未満でも払い出しが可能です。
また、給与からの天引きの為、毎月確実に貯蓄できることが一番のメリットと言えるでしょう。
次に、【つみたてくん】です。つみたてくんとは、住宅金融公庫が年に2回発行する住宅債券のことです。
積立金額は、20万・40万・60万と三種類あり、積立総額が異なります。
メリットは、公庫融資を受ける際、加算額の特権があることです。
最後に、【住宅積立郵便貯金】です。
住宅積立郵便貯金とは、名の通り、郵便局を窓口とする貯蓄です。
メリットは、通常の融資の他に、郵貯加算額とし、最高275万円が受けられます。
このように、貯蓄と一概に言ってもマイホーム購入の際に、有利となる貯蓄もあるので、利用するとよいでしょう。
資金面でのライフプランが立ったら、マイホーム建築の計画を進めていいでしょう。
マイホームには、建設を依頼する工務店なども重要となってきます。
建築してもらう会社の場所によって、造りや強度、お勧めするところが異なります。
有名なのは、ハウスメーカーです。ハウスメーカーとは、広告やCMなどでよく見かける家造りの会社です。
ハウスメーカーは広告やCMにかける宣伝費も多い為、強度では地元の工務店・大工などには劣ります。
しかし、マイホーム建設の際に、ハウスメーカーの住宅展示会を見学に行くと、夢が膨らみ、マイホームへの現実見が出てきます。
実際に狭い土地の中でいろいろな家を見て回れるので、たくさんのハウスメーカーを見比べることもできます。
近くで開催されていたら、足を運んでみるのもいいでしょう。
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